ハイエースバン / 値引きプラン&モデルチェンジ情報

世界的に高い耐久性で最も高い評価を受けている「ハイエース」
ネッツ系店舗では、レジアスエース。
東京ではトヨペット系・トヨタ系にてハイエースとして販売されております。

こちらも世界的に人気があることから、リセールバリューが高い車種としても有名。
キャラバンに比べると恐ろしい差が・・・

■値引き情報
弊社では、人気のBIG-Xや、後席モニタープランなどにて、
値引きプランを公開させて頂いております。
【ハイエース値引きプランはこちら】

■モデルチェンジ情報
2004.8 フルモデルチェンジ発表。
2005.11 ヘッドライトマニュアルレベリング追加、助手席リクライニング追加にて発表。
2007.8 マイナーチェンジ、フロントグリル変更、
ディーゼルエンジンを新長期規制適合にて2,500→3,000ccへ。
スーパーGLにワイドミドルルーフ追加、
DX系にGLパッケージを追加にて、発表。
2010.7 マイナーチェンジ発表。ディーゼルエンジンがポスト新長期規制へ適合。
2012.4 イモビライザーを全グレード標準化。バックモニター内蔵インナーミラーのオプション設定。
2012.11 特別仕様車プライムセレクションを追加発表。
2013.11 マイナーチェンジ発表、ヘッドランプ廻りのデザイン変更、
スーパーGLのテールレンズ、デザイン変更。スマートエントリー、ステアリングリモコン設定。
リヤスライドドアの窓のデザイン変更。
2014.12 特別仕様車ダークプライムを追加、ガソリン車で6速ATへ変更にて発表
2017.11 セーフティセンスP追加、ディーゼルエンジンを3,000→2,800ccへ変更発表
2018.8 特別仕様車 ダークプライムⅡを追加発表。
特別仕様車50thアニバーサリーを期間限定販売。
2020.4 仕様変更。パノラミックビューモニターや、デジタルインナーミラーがメーカーオプション化。
2021.8 一部改良。
2022.5 一部改良。

現行ハイエースバンはそのまま継続販売にて、予定されておりますが、
法令が変わってしまう場合(燃費基準規制)には、販売終了となる見込みです。
【ハイエース値引きプランへ公開しております】

■トヨタ公式ホームぺージ
ハイエースバン

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